みなさんこんにちは。
今回は、米子聖園天使園のギャラリーに飾っている作品の紹介をします!
数年前より当園は『みそのアートベース』という名前で、アート活動をしてきました。子どもたちの豊かな感性を育むこと、地域との結びつきを深めることなどを目指して、同法人施設とも連携しながら継続的に活動をしています。
ブログを拝見してくださる皆さまにも、ぜひ子どもたちの作品をご紹介させてください☆
タイトル「うちゅうにしゅっぱつ」
これは学校で描いた作品で、地球からロケットが出発して宇宙にいるという物語だそうです。
右下の緑色が地球で、「遠くにいるから、小さくなってるんだよ」と教えてくれました^^
ロケットに乗っているのは「私」で、ロケットの下のカラフルな〇は「雲」。
その周りに散らばっているのは、「きれいな星」や「ピカッと光っている月」、オレンジ色の〇は「火星」。
わくわくとした表情で、この絵にちりばめられた想いを語ってくれました^^
今後もときどき、ブログにて作品を紹介していきますので、子どもたちの豊かな表現や感性をぜひご覧いただければと思います☆